昭和の時代は表面にできた小さな虫歯C1を削って詰め物をしていました。医学の発展により現在ではC1や知覚過敏において削らずに自然治癒力で治す方法があります(場所によってはできない)。歯をできるだけ温存する方向で進めます。歯を削り過ぎず進行を抑える方法を試しましょう。C1 C2 C3 C4の虫歯において、悪くなることを止める為のさまざまな技術と薬が開発されています。