ミラクルな義歯は歯茎にしっかり吸い付く
当院では「ミラクルデンチャー」を取り扱っております。ノンメタルの入れ歯です。
「ミラクルデンチャー」は、歯がほとんど無くなってしまったお年寄りにはもちろんのこと、 前歯や見えるところの歯を一本だけ失ってしまった方に とっても強い味方となります。
今までの入れ歯の概念をくつがえす、まったく新しい発想から生まれた入れ歯です。
特殊な構造によって、ピタッと歯茎にはりつきます。そのため金具でとめなくても落ちてこないのです。ミラクルデンチャーは、粘膜に吸着するのでなく、歯にしっかりはまり込むことで維持される新しい構造の入れ歯。
軽くて小さくて見た目がスッキリしているのが特徴です。同時に、つけた感じも従来の入れ歯よりスッキリ快適です。
入れ歯の『床』の部分も薄いので、普通の入れ歯より目立ちません。
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http://mfit300.com/ohashi-dental/
ノンメタルの快適な入れ歯です
「ミラクルデンチャー」は、ノンクラスプデンチャー(金具がない)ミラクルな手法で着脱を行う、新しいタイプの入れ歯です。
保険外(自費)の入れ歯をみたことがありますか?上顎の部分が金属になった入れ歯です。この金属の部分にあたる所がすっぽり無いのがミラクルデンチャーなのです!
上顎の部分には『何も無い』ので、つけていてとても爽快です。ミラクルデンチャーは、このような金属部分(上顎のところ)がありません。
ミラクルデンチャーの特徴まとめ
ピンク色の樹脂の部分「床」が小さい
しっかり歯茎に固定させるウィング部分が無い
歯茎への圧迫感が無い
つけているのを忘れてしまうほど違和感がない
金属バネが無く、上下左右の隣の歯を傷めにくい
ノンメタルなので金属アレルギーを起こさない
一本だけ歯がない場合、ブリッジにすることがあります。
すでに神経が無い歯だったり、すでに補綴物が被っている歯ならば、両隣の歯を小さく削ったり土台を入れたりして『ブリッジ』にすると良いでしょう。
ただ、両隣の歯が健全歯の場合は、削ってしまってブリッジにするのがもったいないです。(健全歯とは、虫歯になったことがない健康な歯のことです)
そんなとき、ミラクルデンチャーの「一本義歯」が活躍します。金属のクラスプがついてないので、入れ歯であることがバレにくいです。それに、床(ピンクの部分)が薄いので目立ちません。